バリバリうま〜い♬バリ島の地鶏😍大和の新メニュー『地鶏の水炊き鍋』

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バリ島で『クエ鍋』と言えばレストラン大和。
日本では幻の魚と呼ばれ、クエの鍋は超高級料理。それが破格値で食べられるとあって
日本からのお客さんに大人気の定番メニュー。
在住者にファンも多く、クエ鍋宴会はテッパンになっている。
なんせ美味しいのです。

そして、またもや大和魂の板前、修三さんの入魂メニューが誕生しました。
『地鶏の水炊き』👊👊👊

養鶏場の大量生産鶏ではなく、田舎で大切に育てられた食用の野生鶏は
バリ料理でも『アヤム・カンプン』と呼ばれ味も格段に違い、
特別な食用に重宝されています。
その地鶏の鍋、有りそうで無かったメニューですね〜。
早速試して参りました。

 

食べる直前に🐔屠殺し、調理されるという
そんなワイルドで、新鮮で、恐縮なまでに贅沢なお鍋です。

本日の主役は田舎からはるばるやって来た雄鶏ちゃん。
まずは、レストラン厨房から繋がる中庭でご対面しました。
生え抜きのエリート鶏の雄鶏ちゃん。
タバナン県ご出身の生後5ヶ月。モノトーンの毛皮が素敵✨
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バリ島の民家には鶏がいることが普通で
鶏を育てたり、さばいたりを日常茶飯事に繰り返して生活されています。

大和の板場のスタッフも、鶏を育てていて
常に数羽が中庭に暮らしていますが
水炊きの舞台に上がれる地鶏とは別物。
他の鶏とは容姿も価格も違います。
これから起こることを知らないはずだけど、
なんだか落ち着かないご挙動。(写真がブレる💦)
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本来、鶏が成鶏になるの日数は約5ヶ月だそうですが、
通常の養殖鶏(ブロイラー)は生産効率をあげるために
無理に成長促進させて約2ヶ月で成鶏にしているのだそうです。 🙁 💦

 

大和の地鶏はハラール(イスラムの教義に従ってさばかれる)に準じて調理。
屠殺の前にお祈りをした後、
頭を北向きにしてナイフで喉元の急所を一気に定めて瞬殺。
これが『ハラール』のルールだそう。

ジャワ島出身の調理人がお手の物で
素早く澄ませることが出来るとのこと。
この目で見届けなければと思っていた私。。。💦💦💦
やっぱり見る勇気が出ず、寸前で逃げました。
(しっかりと見届けた勇敢女子、Mちゃんは偉いわ〜〜〜)

Mちゃん曰く、『砂ズリ』からは大量の砂が出て来て
それをさばいて処理するところは大変な作業なんだと初めて知ったよ〜!と。
スーパーで売られる形にするまで手間がかかっているんですね。。。
屠殺現場から避難して20分後くらい経ったかな〜
雄鶏ちゃんは変わり果てた勇姿で大皿に乗って登場。
どうです、この見事な大皿。早業調理にビックリ。
IMG20180810201437「うわ〜〜〜〜い!」🙌🙌🙌

まずは鶏肉を投入しぐつぐつと炊き、
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そこへ野菜投入➡ 最後にキモ類投入です。
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見た事もないくらいに新鮮な内蔵。
私、バリ島に来る前は、お肉は赤み以外が苦手で
内蔵も、レバーも食わず嫌いだったのに
今では、どの部位でも美味しいと思うようになり、
見るからに新鮮なものが手に入ることがあると、レバーも好んでお料理するように。

この地鶏の肝臓、腎臓、精巣の新鮮さといったら!
ツルツルのピカピカです。(絶対旨い!)
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さて、煮えてきましたぞ〜〜!!
匂いがもぅ〜〜笑えて来るくらい美味しい匂いがたちこめます。

ああ〜〜ヤバい!本当に染みる美味しさです
ジャパンの血が喜んでいるのを体感。

鶏肉は明らかにいつもの鶏と違います。
弾力があって、身が引き締まっていて詰まっています。
また、上品出汁がいい!
ポン酢をたらして、更にまた「嗚呼!」と唸りながら食べる久々の和の鍋!!

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「おお、肝臓が〜〜!ウマっ!」歯ごたえあります!

骨と身がしっかりくっついていて、歯で引きはがす感覚。
『肉を食べてる感』が凄い。
軟骨やボンジリなど、楽しい食感。
数分前にご挨拶した雄鶏ちゃんへ
「あっちゅう間に私達が綺麗に綺麗に頂きましたよ〜、有り難う!雄鶏ちゃん!」

味は上品極まりなく、雑味がないと思いました。
地鶏と野菜の旨味だけを味わえる鍋です。👍👍👍

日本の味をバリ島で堪能できる幸せ〜
皆で一緒に鍋をつついて食べるお鍋って、なんとも楽しくて幸福感ありますよね😊✨

 

さてさて!この雄鶏ちゃん、まだまだいい仕事をしてくれます。
残りのスープにうどん投入!
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「究極の素うどん」
一瞬で飲む様に食べました。 🙂

さらに!ファイナルイベント👊👊👊
ごはんの投入です。
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これ、ホント、最高に美味しかったです。
バリ島の白ご飯が調度合うのかも。
こちらのお米はさらっとしていて粘り気が無く、さっぱりしてるんです。
これまた飲むように食べきりました。

🐔極めつけのおじやで有終の美を飾ってくれました。
再びお礼を言うよ、「有り難う雄鶏ちゃん!」


野菜も美味しかったなぁ〜
バリの豊富な自然の恵みに感謝です😍❤

 

この日、お隣の席では、釣って来た魚をレストランに持ち込んで
色んな調理で自前のお魚を豪快に食べておおいに盛り上がっています。
バリ島は『釣り天国』です。特にサヌールからはいろんな場所へ釣りに行けます。
大和では、釣った魚の持ち込みも何でも来いと引き受けてくれます。

オーナー板長の修三さんは、動物、植物の生態に博学。
もちろん海釣りや、野菜の有機栽培も大好き。だからこそ食べ物に敬意をはらっている人。
バリ島のローカルとの交友関係も深いので、
時々面白い食材を入手して珍しいメニューを提供してくれる。
それが大和ごはんの醍醐味だと思います。

あ〜美味しかった!!
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大和
Jl.Bypass Ngurah Rai No.101X, Sanur

毎日11:30〜14:30/17:00〜23:00(Lo.22:30)
・大和tel   (0361)289030
・修三tel   0818555206

★『地鶏の水炊き』
Rp.480,000(+16%)
2名様〜要予約(2日前)
4名で食べても満腹になります。(地鶏一羽)
※うどん、おじや用ごはんは別途加算

★『クエ鍋』
kg/Rp.350,000(+16%)
4名様〜要予約(2日前)
刺身、寿司、天婦羅、鍋のクエコース
※1匹(約4名分/3〜4kg)予約時に応相談